文系卒のプログラマー奮闘記

Fラン文系卒がIT企業で奮闘するブログ。24歳♂わんことの戯れ日記でもある。

IT関連の情報収集

こんばんわ、文系卒の奮闘中プログラマSeraです。

 

今日は情報収集について書こうかと思いますが、みなさんは具体的にどんな情報収集をしているのでしょうか?

おそらく、ダントツ1位なのがインターネットでの情報収集かと思いますが、インターネット(ツイッターやこのブログも含む)の情報と言うのはあいまいなものばかり....

例えば”深くは分かりませんが”とか”おそらく~~~だと思います。”といった抽象的な言葉を使っている記事は信用するか迷うところですよね。

勿論、インターネットでの正しい知識が得られればそれが一番なのかもしれませんがw

そこで、そんな信用できない数多あるインターネットの中から情報を探す手段と、情報誌から探す手段。どちらが良いでしょう?

 

情報誌を見ることのメリット

  • 情報が凝縮されているので、分かりやすい。

ネットは、いくら書いても制限はありません。

雑誌の誌面では限られたページの中でいかに有用な情報を伝えやすく書く。というコンセプトのもと作成されているので必然的に分かりやすい構成をとる形になります。

  • 欲しい情報、いらない情報の区別がしやすい

一目見て、欲しい情報があればそこを読めばいい。

逆にいらない情報は読み飛ばせば良いだけである。

  • 情報誌はインターネット比べマイナーである。

マイナーというのはデメリットと捉えられるかもしれませんが、マイナーな分、他人が知らないような情報+αの知識をつけられたりする。

 

デメリット

  • 少々値段がかかる。

立ち読みだと無料ですが、やはり購入してじっくり読むのがベストでしょう。

  • 欲しい時、欲しい情報が見当たらない。

これに軍配があがるのはやはりインターネットでしょうか。

現在はスマホがあれば、欲しい時に欲しい情報が得られますからね。

 

最後に、よく僕自身よく目にする情報誌の書いて終わりにします。

 

  1. SoftWareDesing
  2. 日経シリーズ

これらは目にとまったとき見るようしてます。